私は椎名林檎は嫌いです。
でもカラオケでは歌うのです。
なぜかって?
小〜中学時代大好きだったからさ。
私は親友と出会ったのはネット上でだった。
ネ友って枠に入っている人間なんて
どーせ顔も解らないし何言っても会話こそ順調に進むが
心の中ではスルーしてる事が多かった。
で、その親友は出会うなり椎名林檎が好きと
かなり主張してた(ココで笑う)
私が椎名林檎嫌いになったのは勝訴からだった。
いやギブスかもしれん。
なんでって、クラスの女子達が騒ぎ始めたから。
それまで鼻歌で歌舞伎町やら警告やら歌ってた私に対し
演歌?とか怖いとかなんかそんな風に言われてたわけで。
そいつらがイキナリ椎名林檎カッコイイと言い始め
影響受けてタバコ吸い始めるわ意味無く
サディスティック!と言い放って先生青くなるわで
ほんとどーなってんだかわかんなくなった。
ぶっちゃけ周りが知らん音楽を自分だけで1人占めしたかった。
そんなガキな私は学校から帰るとCDを半分に割りましたw
ディスクってなかなか割れないもんで
ヘニョってすんだよな。
だからスコップとかなんかそんなんで割ってた私ったら
なんて基地外なんだろうと自分でも酔いどれてしまったよ。
うん、話脱線してるね。
そうそうそんで、その親友に最初に受けた印象は
中学のクラスの女子達と似たもんがあった。
でも、その内ああこの人に似合うなって思った。
そのとき彼女は勝訴だっけ?なんか新しいアルバムの話してて
ふーんって思った。(は?
で、私は彼女には私が一番好きだったアルバムが
被った。被って被って禿隠した(ズラ
東京事変だか東京都知事だか知らんが
そんなのより無罪に入ってる曲の方が私は好きで
その歌詞のどれにも私の脳内で登場できるのは
彼女です。
しかし、その後彼女はひょうひょうと青空を漂って
凍てつく真夏日に襟を立てて探検するスカートの中だった。
実際何が有るのか解らぬ僕は1人じゃないだった。
要は爆本だった。
そして私は椎名林檎嫌いだ。
逆に椎名林檎要は嫌いだと。
おしまい。
でもカラオケでは歌うのです。
なぜかって?
小〜中学時代大好きだったからさ。
私は親友と出会ったのはネット上でだった。
ネ友って枠に入っている人間なんて
どーせ顔も解らないし何言っても会話こそ順調に進むが
心の中ではスルーしてる事が多かった。
で、その親友は出会うなり椎名林檎が好きと
かなり主張してた(ココで笑う)
私が椎名林檎嫌いになったのは勝訴からだった。
いやギブスかもしれん。
なんでって、クラスの女子達が騒ぎ始めたから。
それまで鼻歌で歌舞伎町やら警告やら歌ってた私に対し
演歌?とか怖いとかなんかそんな風に言われてたわけで。
そいつらがイキナリ椎名林檎カッコイイと言い始め
影響受けてタバコ吸い始めるわ意味無く
サディスティック!と言い放って先生青くなるわで
ほんとどーなってんだかわかんなくなった。
ぶっちゃけ周りが知らん音楽を自分だけで1人占めしたかった。
そんなガキな私は学校から帰るとCDを半分に割りましたw
ディスクってなかなか割れないもんで
ヘニョってすんだよな。
だからスコップとかなんかそんなんで割ってた私ったら
なんて基地外なんだろうと自分でも酔いどれてしまったよ。
うん、話脱線してるね。
そうそうそんで、その親友に最初に受けた印象は
中学のクラスの女子達と似たもんがあった。
でも、その内ああこの人に似合うなって思った。
そのとき彼女は勝訴だっけ?なんか新しいアルバムの話してて
ふーんって思った。(は?
で、私は彼女には私が一番好きだったアルバムが
被った。被って被って禿隠した(ズラ
東京事変だか東京都知事だか知らんが
そんなのより無罪に入ってる曲の方が私は好きで
その歌詞のどれにも私の脳内で登場できるのは
彼女です。
しかし、その後彼女はひょうひょうと青空を漂って
凍てつく真夏日に襟を立てて探検するスカートの中だった。
実際何が有るのか解らぬ僕は1人じゃないだった。
要は爆本だった。
そして私は椎名林檎嫌いだ。
逆に椎名林檎要は嫌いだと。
おしまい。
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