タチの悪い馬鹿は良く嘆く↓

被害妄想なのかも知れないが
疲労が隠せない。
別に隠す相手が居る訳じゃなし。
こんな所に書いても仕方が無い。
それは解ってる。
　
　
　
　
空気がこんなにも読めないなんて気付かなかった。
過去から盛り上がった思い出を引き継ぐのがこんなに難しいとは
思ってもみなかったし、それが傷つけてるとは思えない。
依存に対して必要に意識を置かないと歯止めが効かないなら
それは何を示すのだろう。
誰に問い掛けるじゃなし、答え探す訳でもなし。
変わらない筈がない。
嫌になる程、何処かで何かを突き詰めて、そうして生きて
汚点だとか正しいだとか善とか悪とか生じたズレを微調整するなら、
一体何を恐れているのだろう。誰しも同じ感受を備えている訳が無い。
表情すら身勝手に出来ないのなら、自由とはなんて尊いものなのか。
誰に宛てるじゃなし、我に問うじゃなし。