←1・2巻ヒマさえあれば熟読。
そんな私も最近はガンヲタに影響され
深夜にスカパーでディスティニー。
失明しかけてる原因はマジックアカデミー。
バイト終わったら店長からある種お小遣いで
マジックアカデミー。
仕事中も良く磨く機械はマジックアカデミー。
昼間、休みだったもんだから
何度かコタツで寝たり起きたりで
目まわってんなと思ってて
したら怖い夢みた。
バイト先のゲーセンの店んなかを思い出そうとしてて
どうしても半分以上省いてて
狭くて、四つ角が取れなくて、
赤いプラスチックの壁とソレを繋ぐステンレスの蝶番を
じっと見ることしかできなくて
もちろん夢だとか気がついて無いから店がおかしくなったと思った。
その赤い壁が外れて、そしたら半分が服屋になってた。
その奥が子供が遊ぶスペースで人工芝が暗い部屋にボーっと浮いて
気持ち悪いけど私は確か、ここでお道化てたと思った。
いつか親友と遊んだと思った。隣に居た親友に気がついて
なんども確かめようと話しかけようと努力したけど言葉の最初が
思いつかなくて黙ったままだった。
それからその子供専用スペースにあった遊園地とかにあるような
変な動くパンダとか車とかそんなんで移動しようと思った。
外は凄く晴れてたけど、そんな景色は見たことがなかった。
全てが平たくて、道路は何処までも長くて、芝生で
意味なく白いパイプがそびえたってた。
そして、田舎なら何処にでもあるような衣類とか生活雑貨とか
売ってる店にいつのまにか入ってた。(しまむらとかね)
そしたらその店んなかは絶望的に暗くてバカみたいに広くて
天井がまた高くて、高い柱にヤンキーが着るような
ジャージが下がっててよくわからなかった。
不安でいっぱいになってきた。店の人が私に仕事を教え始めた。
私はここで働かなきゃいけないんだとおもった。
そしたらすごく嫌な気持ちになった。
怖くて時計をみて何時か知りたくなった。時計は何処にも無かった。
瞬きをしたら知らない古びたアパートに居た。
狭くて既に誰か住んでる形跡があって
布団が開きっぱなしの押し入れからみえてた。
カーテンが生肉みたいな変なピンク色でタンスの上とかに
ギッチリ物とか置いてあって、狭いからどんなスペースも逃さない
とか、住人が考えてるみたいだった。
物件がどうとか、隣人が話しだした。もうソコから隣人が誰か知らない
男になってた。布団を敷いてくれて、寝るように言われたけど
眠くなかった。黒いストッキングを履いている自分に気付いた。
ストッキングを履いたまま歩く畳の上とかすごく心地悪かった。
男はそれから私とずっといて
どうしてさっきまでバイト先にいたのに、いきなりあっちこっち
自分の居場所が変わるのかとか、ここは何処なんだとか
質問したけど曖昧なことしか返ってこない。
あんたは誰?一番聞きたかったことは聞けなかった。
最終的にそいつとヤるハメになった。
ものすごく嫌な気分だった。汚らしくて、
歴代の元彼を全部くっつけたぐらい私にとって不快な男だった。
私が付き合った男で良い恋愛だったと後から思えるような事は
1度もない。
この前実の姉という女が夢に出て来たんだけど、今日の夢の最後にも
出て来た。その部屋を訪ねてきた。
前と同じで自分が姉だと何度も言っては抱きしめられた。
私には兄弟がいないし、私が生まれる前に姉が居たなんて事も無い。
また意味が解らなくて嫌な気分になった。
目がフッと覚めて時計をすぐみた。3時だった。
あんまり目眩がするから熱を測ったら37度3分。
熱のせいか、そう思ったらなんかよけいだるかった。
もうすぐ私の失敗が拭われます。
多少つまづいた学歴が手に入るだけですが、なんか楽になりました。
暫く日記を書かないと文章が本当につまらないものになると
思いました。
おわれ。
そんな私も最近はガンヲタに影響され
深夜にスカパーでディスティニー。
失明しかけてる原因はマジックアカデミー。
バイト終わったら店長からある種お小遣いで
マジックアカデミー。
仕事中も良く磨く機械はマジックアカデミー。
昼間、休みだったもんだから
何度かコタツで寝たり起きたりで
目まわってんなと思ってて
したら怖い夢みた。
バイト先のゲーセンの店んなかを思い出そうとしてて
どうしても半分以上省いてて
狭くて、四つ角が取れなくて、
赤いプラスチックの壁とソレを繋ぐステンレスの蝶番を
じっと見ることしかできなくて
もちろん夢だとか気がついて無いから店がおかしくなったと思った。
その赤い壁が外れて、そしたら半分が服屋になってた。
その奥が子供が遊ぶスペースで人工芝が暗い部屋にボーっと浮いて
気持ち悪いけど私は確か、ここでお道化てたと思った。
いつか親友と遊んだと思った。隣に居た親友に気がついて
なんども確かめようと話しかけようと努力したけど言葉の最初が
思いつかなくて黙ったままだった。
それからその子供専用スペースにあった遊園地とかにあるような
変な動くパンダとか車とかそんなんで移動しようと思った。
外は凄く晴れてたけど、そんな景色は見たことがなかった。
全てが平たくて、道路は何処までも長くて、芝生で
意味なく白いパイプがそびえたってた。
そして、田舎なら何処にでもあるような衣類とか生活雑貨とか
売ってる店にいつのまにか入ってた。(しまむらとかね)
そしたらその店んなかは絶望的に暗くてバカみたいに広くて
天井がまた高くて、高い柱にヤンキーが着るような
ジャージが下がっててよくわからなかった。
不安でいっぱいになってきた。店の人が私に仕事を教え始めた。
私はここで働かなきゃいけないんだとおもった。
そしたらすごく嫌な気持ちになった。
怖くて時計をみて何時か知りたくなった。時計は何処にも無かった。
瞬きをしたら知らない古びたアパートに居た。
狭くて既に誰か住んでる形跡があって
布団が開きっぱなしの押し入れからみえてた。
カーテンが生肉みたいな変なピンク色でタンスの上とかに
ギッチリ物とか置いてあって、狭いからどんなスペースも逃さない
とか、住人が考えてるみたいだった。
物件がどうとか、隣人が話しだした。もうソコから隣人が誰か知らない
男になってた。布団を敷いてくれて、寝るように言われたけど
眠くなかった。黒いストッキングを履いている自分に気付いた。
ストッキングを履いたまま歩く畳の上とかすごく心地悪かった。
男はそれから私とずっといて
どうしてさっきまでバイト先にいたのに、いきなりあっちこっち
自分の居場所が変わるのかとか、ここは何処なんだとか
質問したけど曖昧なことしか返ってこない。
あんたは誰?一番聞きたかったことは聞けなかった。
最終的にそいつとヤるハメになった。
ものすごく嫌な気分だった。汚らしくて、
歴代の元彼を全部くっつけたぐらい私にとって不快な男だった。
私が付き合った男で良い恋愛だったと後から思えるような事は
1度もない。
この前実の姉という女が夢に出て来たんだけど、今日の夢の最後にも
出て来た。その部屋を訪ねてきた。
前と同じで自分が姉だと何度も言っては抱きしめられた。
私には兄弟がいないし、私が生まれる前に姉が居たなんて事も無い。
また意味が解らなくて嫌な気分になった。
目がフッと覚めて時計をすぐみた。3時だった。
あんまり目眩がするから熱を測ったら37度3分。
熱のせいか、そう思ったらなんかよけいだるかった。
もうすぐ私の失敗が拭われます。
多少つまづいた学歴が手に入るだけですが、なんか楽になりました。
暫く日記を書かないと文章が本当につまらないものになると
思いました。
おわれ。
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